日本語と毛筆、日々の日程を手帳に毛筆で書くメリットについて

最近、毛筆で手帳を書いています。
もともと私はA5サイズの大きめの手帳、(と言うよりはルーズリーフ)を使っているのですが、これと毛筆の相性が最高だったりします。

ちなみに私はA5を縦に二段に使っています。なので、少し文字は小さめなのですが、罫線なしのノートを使えば、まるで自由帳のように、好き勝手に使うことができて楽しいです。まあ、人様が見れば落書き帳そのものかもしれませんが。

具体的メリットとして、ものすごく早く、かつ楽に文字と文章が書けます。

その速さを言うならば、例えばこの文章のタイピング速度よりも早く、口述とほぼ同等程度の速さで書ける、と表現してもよいかもしれません。(ちなみに私のタイピングもかなり早かったりします。)しかも、毛筆の場合、疲れ方が圧倒的に少ない。それはキーボードや口述筆記よりも少ない、と言えるでしょう。それは筆圧ゼロ、また、使う筋肉もごくわずか、ということが原因ではないでしょうか。

なぜ毛筆のほうが早く書けるのか、少し考察

筆圧がゼロ


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ただ、慣れはかなり必要ですが。そもそもの文字の書き方自体が違うような気がします。ただ、慣れるとすごく楽です。腕が痛くならない。ボールペンでは筆圧があってつらいので、ゲルインキボールペンを使っていたのですが、毛筆の場合、筆圧そのものがゼロですから…。

くずし字で文字を図形として表現可能
そもそも論で、漢字って2000年程度は毛筆で書かれていた言語で、それに特化して形状が作成されているわけで、それを今のボールペンやペンで書くとやたらと画数が多く、時間も労力も使いますよね、と。それが毛筆の場合だと、線の集合ではなく、「面」として表現できるわけですね。

ちなみに、楷書体、行書体、草書体とあるのですが、楷書体はいわゆる「学校で習うような文字」、草書体は「グニャグニャに見える続け文字(っぽい文字)」、行書体はその中間、と思っておけばよいかと。

個人的には、「ひらがな」は草書ライクでも良いですが、感じは行書までにとどめておかないと、誰も読めなくなるな、と思ったりしています。


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私は普段は仕事ではパソコンにキーボードでカタカタと猛烈に入力していたりするわけですが、手帳に書くときだけは毛筆でさらさらと書く、そのギャップが最高に楽しかったりします。

毛筆で書いてあると業務だけを書いている無味乾燥な手帳がなんとなく楽しいデバイスとして思えることも、予期せぬ嬉しい副産物かもしれません。


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あと、普段キーボードをメインに使っていると、漢字を全く書けなっているのですが、毛筆だと、まるで絵を描くように文字がかけるので、面白い刺激だったりします。

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