ワゴン、ワンボックス車を3台乗り比べ、自動車の利便性と物理法則

私の車ではないのですが取引先の車をレンタルする事があり、10日間で4車種に乗ったため、その感想と比較を書いてみたいと思います。


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車種

トヨタノア
トヨタパッソ
日産セレナ

トヨタ ノア(現行型)
快適性という意味では今回のった3車種の中で一番良いかも知れません。ただ、走行をしていると「重い車を運転している」感じはします。ハンドルを切った時に「重量のある」物体が動いている感じがします。

また、高速道路で加速などは悪くはないのですが、横に揺れるつまり、背が高いため横に振れるような動きを感じました。

日産 セレナ(1つ前の旧型)
なので重い感じがしますね。書いてあるのですが、重い車を運転している感じがします。ブレーキ加速などは十二分に使えるですが、どうしてもハンドルのレスポンス3車種の中で、もっとも「トラック的な」感じがします。

トヨタ パッソロング(1つ前の旧型)
上記2車種とは異なり、ワゴンではない車ですが、高速道路では一番扱いやすかったような気がします。少なくとも100キロ程度であれば3000回転以下で運転する事ができるため静かですし、また、車種がパッソのロングボディであったた、安定性もかなり良かったです。

また、燃費も3車種の中で一番よく、個人的にはこの車が非常に使用しやすかっため、この車をメインとして使用しました。

おまけ
私の乗っている車種はこのブログでは書いていませんが、軽のボーイズレーサーのような車種です。上記の車に乗った後に自分の車を運転すると、「まるでゴーカートに乗っているかのような」気分を味わう事ができます。(苦笑)また、ハンドルはクイックといえばクイックですが、車のサイズ自体が小さく、軽いので、自動車における「重量」の意味をよく理解できます。
あと、車内のノイズが、軽自動車は「にぎやか…。」。



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総論として

10日で4車種に乗ったのですが、車とは物理的法則に従って動いている事がよくわかります。つまり、ホイールベースが長くなればなるほど安定し、車高が高くなれば高くなるほど横揺れが生じます。また、車重が増えるごとに、加速度や減速の際の慣性を否応なく実感させるものです。

自動車評論家の福野礼一郎氏に言わせると、「自動車は飛行機の次に物理法則通りに動く乗り物である」との事ですが、まさしくその通りです。

とはいえ、燃費を除いては車の運転性乗り心地者とは、個人の好みによるものでしょうし、ある者にとっては「うるさい」と思える音でも、ある者にとってはそれは「スポーティな音」と感じる事もあるでしょう。

そのため、燃費などの、経済的な概念を別にすれば、車は自分が好きな車種に乗るのが一番、幸せなことでしょう。

私はワンボックスカーには、あまり良いイメージは抱いていなかったのですが、実際に運転すると、視点が高く、搭載容量が大きく、快適性のある車である事を理解できます。また、なぜ、このような車が今増えているのか、もてはやされているのかを、十分に理解できました。そのような意味では非常に良い機会だったかも知れません。

ちなみに私は、これらの車、正確にノアとパッソの車中で仕事をする必要性が出たのですが、その仕事については次の記事で書こうと思っています。

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