青春18切符を使った帰省の思い出、学生自体の帰省の正しい回り道として

県外の大学からの青春18切符での帰省

私は大学は県外に出ていたので、帰省の際には夜行列車をよく使っていました。

今もあるのですが、青春18きっぷ、普通列車快速であればどんな列車にも乗り放題の切符を使と、600キロの道のりを普通電車で帰っていました。

そこには、お金を節約する、意味もありましたが、半分、自分の楽しみで青春18きっぷで実家に帰っていました。

青春18きっぷは今でも発売されていますが、今は新幹線などが多く作られ、JRが第三セクター化した事により、非常に不便な切符となってしまっているのですが、当時はそのような事もあまりなく、どこにでも行こうと思えば行ける、そんな時代でした。



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青春18切符で見るべきもの、メリット

今は高速バスがあるので、夕方、高速バスに乗と、寝て起きたら目的地に到着、のような流れですが、18きっぷであれば、否応なく人々の日常もしくは生活を見る事になります。

途中下車も出来ますし、改札を出て駅前の散策などにも行く事もできます。そこで、さまざまな町を見る、それは「自分とは別の生活がそこに存在する事実」を非常に考えさせられるものがあります。

深夜、寝る事もなく、車窓から街の明かりを眺めるのは翌日寝不足でしんどいものの、日常のその先の、少し非日常な、楽しい時間でした。

私の学生時代には、それは臨時の列車ではありますが、まだ夜行列車者が存在していた時代であり、その列車も18切符で使えたため、夜行列車を使って帰省を行っていました。



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それぞれの人生を感じさせる風景

深夜を回った時刻に走る列車から見る、ひんやりと静まり返った街の中で、マンションのところどころ点といる明かり。そんな光景を見ていると、人々にはそれぞれの生活があり、それぞれの人生があるのだ、としみじみと考えてしまいました。

その列車は明け方に瀬戸大橋を通るのですが、瀬戸大橋から見る光景が、工場プラントが立ち並んでいて、その光景が正しく非常に美しい光景でした。不眠状態での明け方なので、体力的にはヘロヘロですが。

今考えてみると、学生で時間があったからこそ、そのような贅沢な時間の使い方ができたのでしょうし、今はそんな時間的余裕はありませんが、そんな光景や経験を楽しむことができたのは、ある意味では「正しい回り道」だったのかもしれません。

最近は夜行列車すら減ってしまいましたが。



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若い時期であるからこそ、見聞を広める意味での青春18切符

今の学生の方も、18きっぷを調べてみて、実家に帰る事が可能であれば、そのような方法をしてみると面白いかも知れません。

現在は第三セクター化された路線が多いため、必ずしも青春18切符の方が高速バスより安い、という可能性そのものが低いかもしれませんが…。

体力的には非常に大変ですし、また、途中での食事、もしくは暇つぶしなどを考えると高速バスの方が安い事も多々ありうるかも知れませんが、それでも学生であるからこそ経験のできる事として、見聞を広める意味では非常にお勧めな行為であったりします。

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