深夜の国道11号線桜三里を行く、人口減少社会で地方の変化を考える

夜の桜三里をドライブする

土曜日の夜に彼女と桜三里をドライブしたのですが、「こんなにお店が少なかったっけ?」と走りながら考えていました。

確かに高速道路ができ、急ぐ人はそちらの方を走るのは理解できるのですが、かつては11号線の桜三里を抜けて新居浜に行く道は、夜間であっても、もっと活気があったような気がしてなりません。

また、事実、その道沿いの店舗は閉店し、シャター店舗化している店が多いような気がします。

もちろん、そこには高速道路が建設されたことによる交通量の分散という原因も存在するのでしょうけれど、高速道路が建設されたのは、もう数十年も前のことですし、少なくとも高速道路ができて、一定の間はこれほどまでにはどの地域が暗い印象があった記憶はありません。


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桜三里と社会変化

確かに若者が車をあまり持たなくなったのも事実でしょう。そもそも若者の数自体が減っている日本社会の状況もあるのでしょう。事実、今新車を買うのは、シニア世代と一部の若者との両極化が進んでいる、とも言われています。

ちなみに、私の若い頃は「りんりんパーク」というドライブインは、ゲームセンターが併設されていたり、かなり活気があるところだったのですが現在はかなりこじんまりした感じです。ホテルなどを併設して頑張ってはいるようですが…。今りんりんパークの前にコンビニができているため、もしかするとそちらの方も同社が経営しているのかもしれませんが。

本来であれば土曜日の夜は、賑やかな、そして華やかなそんな浮かれた光景であるべきなのですが、最近の世の中自体がすごく落ち着いてるように見えてなりません。


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地方都市の維持と人口減少

今後その傾向はさらに強まり、日本は都市部とそれを中継する地域との格差がより広まっていくのかもしれません。

とはいえ、それらの都市部と都市部の間の地域で生活が成り立つようにすることそれも、この社会を維持していくために必要なことであると考えます。そのためには少なくても生活インフラは絶対的に重要でしょうし、それが今ではコンビニという存在なのかもしれませんが。ただ、そのコンビニすらも今は維持が難しくなっている、そんな社会になりつつあるのも事実なのかもしれませんが。

この社会は、少なくとも地方における人口とインフラの維持について、非常に厳しい状態となっていくでしょう。そのような中で、ある都市における状況の変化を記述することは大いに意味のあることと私は考えています。

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