紙の手帳とスマートフォンとのそれぞれのメリットを活かした連携

私は普段パソコン系の仕事をしているのですが、手帳は普通に紙の手帳を使っていたりします。

パソコンでのスケジュール管理などは全く行といません。なぜならば、パソコンでスケジュール管理は即時性があまりよろしくないためです。

紙の手帖が今でもでもまだ生き残っているのは、その即時性がメリットのためではないでしょうか。

またスマートフォンのようにバッテリーも必要なく、明かりさえあればどこでも読む事、書く事ができるのは非常に強いメリットです。

私の場合、手帳に書くときは毛筆で書いています。それは毛筆で書いた場合、筆圧がほぼゼロに近い状態で書く事ができ、疲れが非常に少なくて済む、というメリットが有るためです。

また、毛筆の場合、文字を「面の形」として書く事ができるので、読める文章、という意味だけであれば、キーボード入力よりも早く書くことができたりします。

そもそも、現在、日本で使われているひらがなと漢字は筆で書く事を前提に、2000年近く運用されてきた文字であり、それを明治以降、ペンで書く風習に切り替えられまたのですが、日本語とは、筆で書いた方が早く綺麗にそして疲れずに書くことができるのではないか、と私は考えています。



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それぞれの特性にあった利便性がある

スマホやパソコンなどスケジュール管理についても、Googleスケジュールなどによるwebとスマホの協調管理が便利であるとは思うのですが、それでも紙の手帳には勝てないでしょう。

それは本でも同じ事です。電子書籍、などといいますが、それいたところで確かに本が嵩張らない、という意味では良いのかもしれないのですが、今の状態を見てみると、データ販売者による囲い込みを狙った機材の販売、そしてサービスへの囲い込みが先行しており、また、そのデータの維持も販売者側まかせであり、データの保持に問題があるような気がしてなりません。



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別の意味での手帳とスマホとの連携

一番簡単なやり方としては、外出先で手帳を持ってゆくほどでもない場合は、手帳のスケジュール欄をスマホの写真で撮影し、画像として外に持って行く方法です。

これを行えば、とりあえずは手帳がなくとも外出先でスケジュールだけは把握する事ができます。アナログ的なスマートフォンの使い方だったりするのですが、クラウドにアップロードして云々、のような手順よりも一番お手軽な方法ではないでしょうか。

本にしても手帳にしてもそうですが、いかなる環境でも使える、即座にアクセスできるという点では、余程の革新的なガジェットが出てこない限り、当面は紙のメディアの優位性は維持されるでしょう。

ちなみに電子手帳の最大のメリットとは、複数の人数が同時にそれを見る事ができる、web上のデータを観覧制限をかけて公開する事によって、社員同士がお互いのスケジュールを知ることができる、そのメリットについては否定はしません。実際その方が会社組織としての運営には非常に便利です。



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