アウトドア系書籍の短文批評 その3

山のある暮らし―私のログハウス一代記 (人間選書)

ちょっと僕には合いませんでした…。
決して内容悪くは無いとは思うのですが、
アメリカ
エコロジー
別荘
この辺りの雰囲気で拒絶反応です…。そういった事がOKな人は読んでみると面白く感じるのかもしれません。
2010年01月10日に読了



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行くぞ!山歩き

イラスト+エッセイ風文章で、両方とも良い雰囲気です。
あくまでも「山歩き」としての楽しみを著者自身が好んでいる様子が伝わってきて好感の持てる本です。
お洒落な、肩肘の張る事の無い、自然体の山系の本として良い本だと思います。
2010年01月07日に読了

ドキュメント 道迷い遭難

良書です。 道に迷って遭難した人物がどのような行動によってその事態に陥ったかをよく検証した文章で書いています。

ただし、これらは悲惨な状況の連続なので必ずしも読んでいて楽しいものではありません。他山の石、の言葉どおり人の失敗から学ぶべき事は多く、そのような意味では今後の行動の糧となるべき体験集と言えます。

また、特筆すべき点としては「遭難者」に対してのマスコミの非常識な対応を検証し苦言を呈していることです。 一般的にマスゴミの言う「遭難」の中にはマスゴミによって「作られた遭難」がある事もしっかりと認識しておく必要があります。
2010年01月03日に読了



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映画批評イージー★ライダー

今回は映画について記述します。

この映画は実際の旅の感覚に似ている気がします。 特に私が過去に行った日本一周での田舎町での排他的雰囲気はでジャブを感じそうです。

旅とは、楽しい事もそうでないことも、混然一体のなかでの自分、と言うべきでしょうか。
ある意味、アメリカを的確に表現した映画だと思います。ラストのシーンも表現的にはすばらしいと思います。 また、この作品はアメリカンニューシネマの代表作ともいえます。
2010年01月01日に読了

旅のむし・腹のむし―アウトドアフィールドノート

海外のアウトドアについては僕は興味をひかれませんでしたが、食についての記述は美味さをそそられるような上質の書き方です。 本当の贅沢な食事など、高い物を食うことではなく、自然の中で季節の物を食べることかもしれません。 この本を読んでいると何処かに行きたくなります。
2009年12月29日に読了



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四国八十八か所ガイジン夏遍路

この人は日本の文化を深く理解されている方なので、かなり説得力を持って読むことが出来ます。現代のツーリズムになった遍路への批判、日本の自然など、非常に面白く読むことが出来ました。
2009年12月26日に読了

映画批評八甲田山 完全版

かなり原作に忠実だと思います。 全体的に丁寧に作りこまれており、人間ドラマ、山岳ドラマどちらとも一級の作品と言えます。特に八甲田山中での彷徨シーンは特筆すべき部分です。
2009年12月22日に読了

アジア怪食紀行―「発酵仮面」は今日も行く

怪しい食品が満載です。
さらに、この作者が楽しんで取材を行っているのが良く伝わってくるので、読んでいる方も楽しいです。 この手の本には珍しく、写真も多用されている点も好印象です。
ゲテモノ系が好きな人には文句無くオススメ。
2009年12月18日に読了

車中泊を楽しむ―気ままな旅を楽しめる車での寝泊まりをより快適にするためのヒント

車中泊の全体像を知るには良い本と思います。
イラストと写真が多いので読みやすいです。 車中泊を行う為の入門書、と言った感じでしょうか。
ただし、防犯面においてはもう少し慎重な対策をとるほうが良いかもしれません。
2009年12月14日に読了

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