アウトドア系書籍の短文批評 その1

植村直己、挑戦を語る

これまでのインタビュー集。
彼の人柄が良く出ています。
色々な人と対談しているので、さらっと読めました。
2010年03月30日に読了

廃材王国

家とは何かと考えさせられる本。
廃材を使った建築を写真とテキストで見せます。
イデオロギー的な部分も多少感じますが、写真を見ているだけで楽しめます。
個人的な考えとしては現在の新築住宅は極めてエネルギー効率の悪いあり方であると思うので、家を買う前に一度読んでみると考え方の良い刺激になるかもしれません。
2010年03月27日に読了


広告

山小舎を造ろうヨ―少し人生を考え直したい人に

見ているだけで和みます。
0.5畳から本格的な山小屋までプランが載っているので、構想や妄想に最適な本です。
野に小さな生活、いつか実現したいですね。
2010年03月23日に読了

オーケンののほほんと熱い国へ行く

いつもの如く脱力しまくり?。
しかし、読み物としての完成度は高いと思うので本好き、旅行好きの人にはお奨め。
2010年02月28日に読了

山頭火と四国遍路

出版の方針としては理解できるのだけれど、もう少し文章を減らしてビジュアル+句にしたほうが読みやすかったかもしれない。
テキストも悪くは無いのですが…。
2010年02月24日に読了


広告

山で泊まる (ヤマケイ登山学校)

なかなか良書。
全体的に雰囲気が良いです。
流石に伝統ある出版社、押さえるべき点は押さえ、適度なバランスの遊び心さえ挟み込む余裕が見えます。
この類の本には「トンデモ本」もあるので、最初はこのような本当の意味での「ベーシック」な本を読むことが楽しい山の趣味につながるのではないでしょうか。
この本を読むと何処かに行きたくなる。
そろそろツーリングにでも行こうかな…。
2010年02月21日に読了

伊東家も知らない!アウトドアの裏ワザ100連発

編集やデザインはこの手の本ではなかなか頑張っていると思いますが、ちょっと内容が全体的には貧弱です。小手先の工夫、と言うべきものも何点も見られますし…。役に立つ知識もあるのですが、その程度であれば他の登山系の本を読んでも身につきます、と言うレベルです。
2010年02月10日に読了

ナレッジエンタ読本3 すごい駅! (ナレッジエンタ読本 3)

この本を読んで思うのですが、 鉄道に歴史ありですね。
本書では秘境駅からかつて賑わっていたものの、現在は廃れた駅、鉄道的な特徴のある駅など、読んでいて飽きません。
現状では鉄道の運営は厳しい時代なのかもしれませんが、交通弱者を守る上でも公共交通機関として然るべき役割をはたして欲しいと思います。
2010年02月07日に読了


広告

耕うん機オンザロード

哀愁のある文章、と言うのでしょうか。
旅の楽しさや、そうで無い部分も書かれていて良いと思います。
旅はゆっくりと行くほど楽しい、これには大いに同意。
2010年02月04日に読了

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です