深夜の原付ツーリングのすすめ 深夜の山間部の闇を走る

ちょっとした非日常へ

最近、連続した休日が突発的にあったため、ツーリングをしています。私の場合、ツーリングといっても、それは原付のスクーターでどこかに行くと言う行為ですが。

ツーリングとは本来、普通2輪などの大きなバイクの方がストレスがかかりにくいのでしょうけれど、原付きでもストレスなくツーリングをする方法もあります。

その一例として、原付きでの深夜ツーリングおすすめしたいと思います。それはなぜか。深夜に原付で走ると、交通量が少ないため原付の非力なパワーであっても、車に追い抜かれたりする、もしくは自分の好きな速度で走ることができるためです。

私が深夜ツーリングをする場合、夜の2時ぐらいに出て、朝の6時ぐらいに帰ってくる感じでしょうか。

夜間の静けさの中を走るのは、まるでそれは自分との対話をしているかの様な気分になります。また、帰り道において、夜明けを見つつ走るのはこれは非常に美しい体験でもあります。

ただ、まかり間違っても金曜日の夜、土曜日の夜には深夜の原付ツーリングをするべきではありませんが…。それらの時間帯、はいわゆる「走り屋」などの車が多数出没するする時間ですから。まあ、彼らが「法的範囲内」で車の趣味をするのは、それはそれで、「正しい青春のあり方の一例」として良い事だと思いますけれど。



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山がおすすめ

私の場合、原付で深夜ツーリングをする場合は山に行く事が多いです。先日、行ったツーリングとしては松山市の33号線から三坂峠を通り、道の駅みかわまで行くと言うツーリングをしてきました。

夜の2時ぐらいに出て帰って来たのが朝6時ぐらいだったのですが、大体、走行距離が100キロ程度でしょうか。

ちなみに、私はツーリング飛ばすつもりは全くありませんし。また、深夜ですから通行量が少ないため自分の好きな速さで走る事ができます。

山に行くと寒くなるので、夏であっても重ね着は必須です。また、予備のジャケットなどを持っていくべきかと思います。山に入ると予想以上に寒いことがあるので。

深夜の国道33号線を走るのですが、三坂峠に入ると、本当に真っ暗なのです。真っ暗の中を自分の原付のライトだけで、それを頼りにして走る。

そして、対向車も来ない、追い抜きの車もない。そこにあるのは自分と、自然の風景だけです。

なんと贅沢な行為なのでしょうか。深夜のツーリングをする事は、それはある意味、自分との対話をしながら走る行為である、とすら思います。それは日頃考えている事について、思わぬ解決方法を見つける時も多々あります。



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生きている、事の実感として

私が山にツーリングに行くと理由とは、少し大げさな書き方ですが、山に行き、自分が生きている、生存確認をする行為にゆく、と考えています。

自然の中に入る事により、自分の存在の小ささ、儚さ、そのようなものを再認する、それによって仕事で疲れ果ていた精神と人間性を取り戻すための行為である、と考えています。

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