先方に新規機材を導入する際の注意点を考察する

仕様書と仮納品時期を作る

納品するものについて、適正な評価を与えられるよう、また、誤った印象を与えないためにも、また、こちらも余裕を持ってスケジュールを立ていることができるように、仮納品の時期を作るのは絶対に必要です。

また、仮納品時期に顧客からの急な仕様変更が寄せられないよう、もしくはそれを単価に反映させることができるよう、仕様書は大事です。


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必ず納入前に社でチェックしておく

言うまでもないのですが、可能な限りのケースを想定してデバッグを行うべきです。作るだけで精一杯で、デバッグが後回しになることも多々あるのですが、例えばそれが「仮」納品として先方が納得してくれるのであれば良いのですが、あるていどの動作は会社としての信用問題ですから…。


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現場ではカスタマーセンターはまったくあてにならないものと考える

ある機材の導入時に、マニュアルに書いていない事象が生じて、カスタマーセンターと延々やり取りをしたことがあるのですが、本当に全く使えませんね…。

延々と何時間もカスタマーセンターと付き合うハメになったことがあります。しかも、問題は全く解決しなかったですし。

しかも、その問題を吸収するためにプログラム自体を修正しないとならない事態になるなど、一体どんな罰ゲームでしょうか。

時間的余裕を持ってゆく

会社でのデバッグでは問題なく動作したにも関わらず、現地ではそれが動かないなど、まさに悪夢そのものです。

とはいえ、実はこれを何度か経験していて、それは先方での環境のネットワーク環境の違いであったり、デバッグ時の検証用の可変データは「望ましい形」で投入されていいたにもかかわらず、本番環境では「とんでもないことになっている」データが悪さをしたり、そんなことが原因だったりします。

これについては、基本、「納品後に動かない」事態も一定程度は想定してスケジュールを組むしかないのでしょう。具体的には、旧システムとの併用期間を置く、などを行うしかないのでしょう。

食料は十分に

パソコン関係の納品で、特にトラブルが起こった場合、凄まじく心身ともに疲労します。

例えば、将棋の棋士は1試合ごとに何キロも体重が減る、と言われていますが、トラブルが生ずるとエンジニアはまさしく、試合に望む棋士状態です…。


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冬場の場合、将棋の加藤一二三九段に習い、チョコレートを何枚も用意しておくといいかも知れません。ちなみに、暑い場所だと羊羹がお勧めだったりします。

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