軽自動車で日本一周をする日記その6 北海道一周 その1

2006年7月8日

  • 出発地点 青森県脇野沢村ユースホテル脇野沢
  • 中間地点 青森県大間町
  • 宿泊地点 北海道福島町道の駅横綱の里ふくしま
  • 見聞場所 青森県大間町
  • 天気概要 晴れ
  • 走行距離 182.3km
  • 朝ごはん オニギリ、白湯
  • 昼ごはん パン、チーズ、野菜ジュース、スナック菓子
  • 晩ごはん パン、チーズ

本州際北端にいます。

観光客多いです。ただこの街は冬に来ると、もっと雰囲気良いのだろうと思います。ただ、その場合車で来れませんが…。

青森県大間

本州最北端のここには旅人が多いです。彼らといろいろ話して北海道の事も聞いてみました。私が日本一周をしている事を話すと、たいてい驚いてもらえます。なぜなら絶対日本一周なんて考えなさそうな車ですので…。

北海道は車の流れ速い速い。確か交通事故件数が全都道府県のワーストに近かったような気が…。私の車は普通の軽自動車なのでトコトコ行きます。事故ったら旅どころではないので。

ただ、あまりにも道が良すぎて

「運転してる」

感が乏しいです。贅沢なことなのですが。

北海道は大きいです。二時間位走ったのに地図中では絶望的に進んでいません。早くも初日にして笑えるほど長い直線に出くわしました。さすが北海道。

とりあえず、明日も走って、明後日は休憩日にしようかと考えています。


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後述

ようやく北海道上陸です。

上陸した一日目から、本州とは全然違う道に感動していました。

ひたすらまっすぐな直線とか、フラットな道とか、ともかく水平的な美しさ、と言うのでしょうか。北海道は旅人を幸せにする土地です。

2006年7月9日

出発地点 北海道福島町道の駅横綱の里ふくしま

宿泊地点 村営青少年旅行村

札幌市付近です。進みません。二、三分ですぐに信号で停車です。

これだけ広大な土地が有りながら、信号で全く進みません…。

今日明日のブログは明後日掲載します。いろいろな人に出会いました。さすが北海道。旅人の数が多い。明日はのんびりと温泉&観光&読書を楽しむ予定です。

後述

この日は自転車で日本一周をしている方にあった。最初は思いっきり年下の人だと思っていたのだけど、私と同い年。

確かに自転車で日本一周は大変かもしれないけれど、絶対に旅としては私の方法よりも豊かな旅が送れそうです。


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2006年7月10日

  • 出発地点 北海道神恵内村
  • 宿泊地点 村営青少年旅行村
  • 中間地点 神威岬
  • 宿泊地点 古平村村営古平家族旅行村
  • 見聞場所
  • 天気概要 晴れ
  • 走行距離 129.6km
  • 朝ごはん ラーメン、ビスケット
  • 昼ごはん ビスケット、コーヒー
  • 晩ごはん ラーメン、ごはん

本来は、北海道神恵内村村営青少年旅行村に二連泊するつもりだったのですが、観光バス2台に乗った団体が 到着、しかも私のテントの近くでキャンプファイヤーの準備始める始末。

そのため撤退準備終了。70キロほど離れた別のキャンプ場に移動しました。

明日はチェックアウト時間ギリギリまでここに滞在する予定です。

まあ、ここの風景が最高なのは良い事ですが。

後述

団体客が来るとわかっているのであれば、連泊の予約などしません。キャンプ場は宴会場ではないんですよ。

どうも、日本のキャンプに対する一般認識は、テントたてて、キャンプファイヤーして、見たいな感じがありますが、そんなに騒ぎたいなら、どこかの観光地のホテルに泊まったほうが良いのでは?

私はキャンプと言うと自然と孤独を楽しむ行為と認識しているので、団体客は苦手中の苦手。


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古平村村営古平家族旅行村

見晴らしは最高。ただし、高台にあって、その下を国道が通っているので夜中にドキュンの話し声が聞こえてきたりもした。

2006年7月11日

  • 出発地点 古平村村営古平家族旅行村
  • 中間地点 小樽市、留萌市稚内市
  • 宿泊地点 道の駅猿払
  • 見聞場所 北海道最北端宗谷岬
  • 天気概要
  • 走行距離 440.2km
  • 朝ごはん パン、チーズ、コーヒー、ラスク
  • 昼ごはん ホタテラーメン
  • 晩ごはん パン、チーズ

北海道せたな町あわび山荘

温泉です。国民宿舎の部分開放。昭和です。

昭和のある時期で時が止まったかのような雰囲気。

誰も客がいなくて小鳥のさえずりだけが聞こえてきます。

個人的にはこういう雰囲気が大好きなので、ゆっくり楽しみました。

このような施設がまだまだ北海道には多数ありそうで楽しみです。

北海道最北端到着。

寒い中、観光客団体が一般客を押し退けて記念碑を例の記念写真などで占領中。

一気に感激の気持ちが冷めました。お土産屋などは一切素通り。

最北端のガソリンスタンドは利用しました。なんかいろいろと記念品くれました。

なぜか最高北端なのに、そんなにはガソリン価格高くないです。

寝る時は道の駅のキャンプ場に泊まったのですが、寒いです。

夜寝るときは寝袋二枚使用。服は長袖重ね着でもまだ寒い。

この旅の最長走行距離です。走行時間自体は通常と同じですが、走行速度が極めて速いです。私はネズミ取り対策のため一応、法定速度付近で走っていますが、周りの車は三桁出してそうな感じです…。

北海道のコンビニ、セイコーマート、なかなか安いです。オリジナルブランドのブラックコーヒーおいしい。コンビニ使う時は専らここ。

ガソリン、ハイオクで150円代。ただし、燃費も20キロ代なので損得相殺。

後述

最北端の件については、これが日本のツーリズムの象徴的光景かと。

団体で行って、他の観光客の迷惑も顧みずに占領&騒ぎまくる。

本当にこの時は不愉快でした。

結局、日本最北端って言っても商業化された観光地なんですよね。

確かにツーリングの目的地としては最適かもしれないけれど、最北端に何かを求めるのではなく、そこへ行くまでの過程を楽しむべきでしょう。

ある意味、最北端で日本人の「性(さが)」を見た気分でした。

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