コンビニのない生活で考えた、コンビニエンスストアの今後について

家の近くのコンビニが改装していました

私の家の近くにコンビニエンスストアがあるのですが、そのコンビニがリニューアル工事をしているので、原付で10分ぐらい走らないとコンビニにたどり着けない生活になっていました。

あれ、ここ、一応「それなりの都市」なのですけれど。まあ、改装はやむを得ない行為なのですが、慣れないうちはかなり、 面倒だったりします。

最初はかなり不便だと思っていたのですが、慣れてしまうと全然コンビニはなくても生活できるのですよね。無論、計画的にまとめ買いをする必要は出てくるのですが、その週ごとに食べるものを決めておけば良いわけですし。

そもそも数十年前までは、コンビニは少なくとも私の住んでいる家の周りには存在しませんでした。また、当時はそれが当たり前の生活だっのですが、いつの間にか生活の中にコンビニが当たり前のように溶け込んでいます。



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コンビニは無くとも生活できる

コンビニなし生活を続けた結果として思うのですが、コンビニが無ければな無いで、なんとでもなるのですよね。生活用品はまとめ買いしておけば良いことですし、どうしても家の近くにコンビニがあると、モノが無くても、そこで買えばいいや、という考えが頭の中に入ってきてしまうのです。

ただ、これって生活形態そのものがコンビニの出現によって変化していることの証左かもしれません。家の近くに歩いて行けるコンビニがあれば、そこに巨大な冷蔵庫と、巨大な食品ストッカーがあることと同じですから。

コンビニがあることが、生活の前提になる考えを利用して、コンビニのフランチャイズチェーンの本部はが大量に出店しているのでしょう。

とはいえ私はコンビニで売っている食品などについて、決してそれらが健康的であるとは思いませんが…。

また、コストパフォーマンス的に見ても、良いと思えるものではありません。特に、コンビニに売ってる食品の、食品添加物や防腐剤などの影響を考えると、決してそれを食べることが推奨され得るものではないのか? との懸念を抱かざるを得ません。

あと、これはスタグフレーションの状態となっていることを示しているのかもしれませんが、すべての食品がコンビニにおいて小さくなっていますね。

それはパンにしても、お弁当にしても、菓子においても、全てですが、それは消費税の値上げや、物価の高騰などの一方、それとは歩調を合わせることのない労働賃金と消費者の消費マインドとの兼ね合いで、中身を減らして、メーカーとしては利益の帳尻を合わせざるを得ない状況なのでしょう。


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コンビニが増える時代から減る時代へ

とはいえ、コンビニはその多くがフランチャイズ契約で、現実的に今、人手不足が生じているようです。コンビニも今後も24時間営業は本当に続けられるのか疑問のような気がします。今後、深夜は休業することがコンビニでも当たり前になる時代が数年後程度には迫っているのかもしれません。

今まででコンビニが増えすぎた、という気も、そもそも論として存在しますが。

人手不足によって、もうそろそろコンビニの増えていく状況から、減っていく状況になるのではないでしょう。

商品の品出し、商品の発注、レジ打ち、おでんや唐揚げなどの販売、それは時給として、1決められた金額を払うことによる雇用行為の最大の効率として利用しようとする経営側の意図は見えます。

ただ、時給1000円程度の者たちに、それらの過剰ともいえる労働を期待すること自体が間違っているのではないか、と考えざるを得ませんが。



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コンビニの生き残り方法

逆に山間部などにおいては、コンビニが農協との入れ替わりでできたり、また、スーパー的な、食べ物主体の店舗、または地方の雑貨店的な受け皿になるという動きもあります。

それはそれで、コンビニの全国チェーン展開においては、健全な生き残り方法なのではないでしょうか。どんな山に行っても人間は暮らしていますし、それらの人々の生活の利便性の向上ですから。

むしろ、コンビニは役所が経営しても良い、とさえ思います。そうすることによって地方インフラの維持という意味にもなるでしょうし、また、少なくとも役所の者たちはそこのコンビニであらゆる買い物や支払いなどをすることによって、一定の買い支えなども考え得るでしょう。

また地方にコンビニを作った際、現在言われている宅配便のドライバー不足などにおいては、そのコンビニまでの商品配達、つまりハブ機能としてハブ機能もしくは荷物の受取書として使うことで集客もする考え方もあっても良いかもしれません。

どちらにせよ、今のコンビニエンスストアのバイトや宅配便のドライバーは確実に人材が不足している業界なのですから。

人材不足の業界同士がタッグを組むという行動はあっても良いのかもしれません。とはいえ、通販大手のAmazonや楽天がそれらを受け入れるかどうか、という点については甚だ疑問があるところですが。

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